前回、いろいろな経験をMKにさせたいという理由から硬式テニス部に所属させたということを偉そうに綴っていた訳ですが、、、
現状についても記録しておかなければならないっ
と思いましたので、記載させてください。
〜部活入部後の先輩とのやりとり見ていた親の目線より〜
・部活における上下関係について
えっ、、、めっちゃアットホームじゃん!!!!
何?上下関係? 敬語? 先輩に対する恐れ。。。。
何もなし_| ̄|○
何なら、休日に先輩後輩で映画とか行っちゃっているじゃん。(MKはテニスクラブで練習ですが。。。)
・不条理なことに対する耐性をつけてほしい
何っ!? これも何もない、、、ようだ、、、。むしろ先輩が後輩にものすごく気を遣ってくれている。
ボールの出し入れも練習が始まる時間よりかなり早くににコートにきて準備してくれているし、、、。
それ、一年生の仕事だと超絶怖い先輩にとびげりくらいながらMO2Paは教わりましたけど、、、、。
ボールを渡す時もダッシュで先輩の前まで行って両手で渡していましたけど。。。
会話もそう。MKに限らず全ての部員にフランクに先輩達は話しかけてくれているし、いや、もうそれは友達の域じゃん。。。
どこに不条理があるんだ。。。
何だこの違いは!!!これが噂に聞くジェネレーションギャップってやつなのか!?
これはまずい。。。いや。不味くはないけど、MO2Paの狙いとは違うぜ。
と、まぁ、当初の意図とは異なりましたが、本人も楽しそうに過ごしているからまぁいいにするか。。。
と、思った父でした。
しかし、最近の部活はこんな感じなのか?
としたら「縦社会」なんてワードもそのうち風化していくかな。
コメント
少しずつ、「理不尽が通る体育会系」は浄化されとりますねえ。それ自体はもちろん社会としてはええことです。一方で、おっしゃる通り世の中には理不尽は存在するんでどこかで体験するのも重要、いやあ難しいもんです(>_<)
コメントありがとうございます!
そうなんですよねぇ。世の中理不尽だらけですよね、、、
できるならばそんなことは体験することなく人生を歩んでほしいのですけどね。